いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
まず、41ページの農業用施設災害復旧事業1,700万円と、あと43ページの河川道路橋梁復旧事業3,600万円について、豪雨による被災による復旧工事予算であるが、工事予定箇所の詳しい被災の状況の説明をお願いいたします。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
まず、41ページの農業用施設災害復旧事業1,700万円と、あと43ページの河川道路橋梁復旧事業3,600万円について、豪雨による被災による復旧工事予算であるが、工事予定箇所の詳しい被災の状況の説明をお願いいたします。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
まず、41ページの農業用施設災害復旧事業1,700万円と、あと43ページの河川道路橋梁復旧事業3,600万円について、豪雨による被災による復旧工事予算であるが、工事予定箇所の詳しい被災の状況の説明をお願いいたします。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
農業用施設災害復旧事業1,700万円、これにつきましては、新町の南河内頭首工が国の補助事業に当たっています。市単独災害復旧工事につきましては、五つ予算化していますけども、石榑南西八幡用水路ののり面の工事です。それと石榑東湟川排水路の工事、そして宇賀西ヶ窪用水路、そして、新町の横谷用水路、丹生川中下井水の工事を予定しています。
農業用施設災害復旧事業1,700万円、これにつきましては、新町の南河内頭首工が国の補助事業に当たっています。市単独災害復旧工事につきましては、五つ予算化していますけども、石榑南西八幡用水路ののり面の工事です。それと石榑東湟川排水路の工事、そして宇賀西ヶ窪用水路、そして、新町の横谷用水路、丹生川中下井水の工事を予定しています。
性質別の主な構成比は、人件費が16.4%、扶助費が26.8%、公債費が4.8%、これらを合計した義務的経費は全体の48.1%を占める一方、投資的経費に当たる普通建設事業費及び災害復旧事業費は11.3%を占めております。
さらに、言われておりましたように、公共事業であったり、災害復旧事業の円滑な実施であったりとか、そういったことにも所有者が直ちに判明しない場合だったりとか、連絡が取りにくい場合、こういったことには円滑な行政サービスであったり、そういった事業の実施に対して時間・経費を要するというふうなことを認識をしております。以上でございます。 ○議長(世古明君) 野崎議員。 ◆12番(野崎隆太君) 分かりました。
その下の段、河川道路橋梁災害復旧事業は、上相場に2河川ありまして、小解田川が400万円、戸之谷川が900万円で1,300万円です。災害復旧事業債が使えまして、充当率100%、交付税率95%という事業でやりますので、3分の2は国の補助で護岸工事をやらせていただきたいと思っております。
その下の段、河川道路橋梁災害復旧事業は、上相場に2河川ありまして、小解田川が400万円、戸之谷川が900万円で1,300万円です。災害復旧事業債が使えまして、充当率100%、交付税率95%という事業でやりますので、3分の2は国の補助で護岸工事をやらせていただきたいと思っております。
町債では、各町債において、事業費の精査に伴う減額補正を行ったほか、補助災害復旧事業債240万円を計上し、併せて地方債補正も行っております。 債務負担行為補正においては、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に係る三重郡四日市市コールセンター運営等負担金のほか、翌年度に歳出予算化する工事の前倒しを行い、発注時期の平準化を図るため、舗装補修工事等を追加しております。
翌年度繰越額6,195万9,000円は繰越明許費で、公共土木施設災害復旧費の河川災害復旧事業でございます。繰越しの理由は、令和2年7月23日から27日の大雨により被災したものであり、年度内に完了できなかったことによるものでございます。なお、不用額1,463万2,692円を生じましたが、これは主に項2公共土木施設災害復旧費の792万8,172円でございます。
性質別の主な構成比は、人件費が13.8%、扶助費が18.4%、公債費が4.4%、これらを合計した義務的経費は全体の36.6%を占める一方、投資的経費に当たる普通建設事業費及び災害復旧事業費は11.1%を占めております。
これは、令和2年8月臨時会において議決をいただきましたすくすく親子応援事業、令和2年9月定例会において議決をいただきました河川災害復旧事業、令和2年12月定例会において議決をいただきました排水機維持管理経費をはじめとする4事業、令和3年1月に専決処分をしました新型コロナウイルスワクチン接種事業、令和3年3月定例会において議決をいただきました老人福祉施設等整備事業をはじめとする17事業に係るものでございます
などの増、健康診査事業、ごみ収集事業などの減、労働費は、勤労青少年対策事業などの減、農林水産業費は、農業振興支援事業、畜産業振興事業などの減、商工費は、企業立地奨励金事業、観光振興事業などの減、土木費は、交通政策関係事業などの増、街路整備関係事業、公共下水道事業などの減、消防費は、団運営事業などの減、教育費は、小中学校施設維持補修事業、放課後児童健全育成事業などの減、災害復旧費は、道路橋りょう災害復旧事業
歳入については、分担金及び負担金は、農地災害復旧事業分担金の増、国庫支出金は母子家庭等対策総合支援事業費補助金の増、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金及び団体営災害復旧事業補助金の計上、寄附金はふるさと津かがやき基金寄附金の増、繰入金は新型コロナウイルス感染症対策事業基金繰入金及び財政調整基金繰入金の増、市債は農地災害復旧事業債の計上であります。
〔総務部長 松名瀬弘己君登壇〕 ◎総務部長(松名瀬弘己君) ただいまの御質問でございますが、今回の補正予算につきましては、先ほど議員御紹介のように、人事院勧告に伴う給与改定及び人事異動等による職員の調整、また災害復旧事業でありますとか、加えて新型コロナウイルス感染症に対する対応策、そして財調の積立てという形での予算を計上してきたところでございまして、財源におきましては今回新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
投資的経費では、全体で476万4,000円を増額していますが、崇広中学校屋内運動場改修工事で不用となった費用など6,637万1,000円を減額する一方、令和3年度工事予定の阿山中学校空調設備更新工事に係る設計委託料312万7,000円、栄楽館施設用地取得費360万2,000円、台風等の被害に対する災害復旧費として農林施設災害復旧事業3,985万円及び公共土木施設災害復旧事業2,683万7,000円などを
今回の補正予算につきましては、人事院勧告に基づく給与改定及び人事異動等による職員給の調整と、これに関連する他会計繰出金の調整、8月と9月に発生しました豪雨及び台風14号に係る災害復旧事業費、予算調製後に生じた事由に基づき、差し迫って必要となった施設設備修繕などを追加、減額、及び、新規計上いたしました。 加えて、新型コロナウイルス感染症への対策に要する事業を計上いたしております。
一日も早い復旧に努めるべく、国の災害復旧事業を活用しながら復旧工事を実施するため、本議会に関係経費の予算補正を提案いたしております。 次いで、まちづくり観光の推進のうち、亀山7座トレイル整備・活用推進事業につきましては、鈴鹿川等源流域における豊かな自然の中で、トレッキングイベントの開催等を通じて亀山7座の魅力を体験していただいております。
財源につきましては、災害復旧農林水産事業費国庫補助金、補助災害復旧事業債と一般単独災害復旧事業債でございます。 次に、農地につきましては、同じく令和元年9月の豪雨により被災した農地の災害復旧を行ったものでございます。財源につきましては、災害復旧農林水産事業費国庫補助金と一般単独災害復旧事業債でございます。